快楽を追求した野郎達
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変態家畜奴隷
竹刀を片手に持ったご主人様の前に、俺は越中褌だけの姿になって直立不動の姿勢を取る。「これから奴隷の体の検査を始める」
「はい、よろしくお願いします」と大声で答える俺。
「はい、よろしくお願いします」と大声で答える俺。
ご主人様はメジャーで俺の体のサイズを測っていく。愛撫でも責めでもなく事務的に体を扱われることに、俺の体が反応し始めてしまう。褌の生地にうっすらと先走りがにじみ出てくる。
「越中を脱げ。手は後ろに組んで、足は肩幅。腰を前に突き出せ」
言われたとおりの姿勢をとると、ご主人様はぞんざいに俺の竿をつかんで、サイズを測る。竿の長さ、太さ・・・。
「
ケツ見せろ」
後ろ向きになりケツを高くあげる・・・いきなりケツを思い切りひっぱたかれる。
「ケツと言ったら、ケツ穴が良く見えるように自分の手でけつたぶ広げろ」
と言われて、再度ケツを叩かれる。奴隷が間違ったことをしてしまったらすぐに平手打ちや鞭が飛ぶ。奴隷はすぐにご主人様にお詫びを申し上げなければならないが、その後で失敗をしてしまったことに対しての罰としてもう一発。これが決まりだ。
ゴム手をしたご主人様の指がケツ穴をまさぐって、検査は終了。ご主人様の手元に奴隷のデータが書き込まれたカルテが完成した。
「奴隷らしい格好にならないとな」
風呂場に連れて行かれた俺は、陰部の毛をすべて剃りおとされる。つるつるになった竿をもてあそばれて、剃られている間中竿が勃ちっぱなしだ。
「剃られてそんなに嬉しいのか?」とあざ笑うようにご主人様が言う。