初掘りノンケ男子のケツマンコ
処女喪失SEX動画満載
亀甲縛りに目隠し、口枷
膝立ち状態で放置プレイ
本職の鳶兄貴に某有名公園に来るよう呼び出された。平日の夜と言うこともあって、人影はほとんどない。今日の俺の格好は紺の寅壱の上下にドカジャンだ。足早に待ち合わせの公園内トイレへ向かう。
すでに兄貴は待ち合わせ場所にいた。腕組みをして立っているその姿は威圧感たっぷりだ。汚れた装束もきまりすぎている。待ち合わせ時間にはまだ少し時間があったが、待たせてしまったことで短気な兄貴はいらついていたようだ。
「
おせえ。土下座して詫び入れろ」。
周りは気になったが、兄貴を怒らすとろくなことにならないことはたたき込まれてるので、その場ですぐ土下座して謝った。安全靴で軽く頭を踏みつけられたが、それだけでとりあえずは満足していただいたようだ。
トイレでやるのかと思ったが人があまりいないためか、そのまま公園内に連れ出され、広場のベンチにどかっと座る兄貴。その前にひざまずく俺。安全靴を脱いで兄貴の足が俺の顔に押しつけられる。一日の仕事で蒸れた足の臭いが立ち上り、それだけで猛烈に興奮する俺。たまんねぇ臭いだ。
汚れた装束の股間に顔を埋め、やっと味わうことができた兄貴のチンポを夢中でしゃぶる。しばらく奉仕させて頂いた後、喉奥までチンポを突っ込んで動きを止めたと思うと、喉に熱いものがあたるのを感じ、口の中に雄の味が広がった。
兄貴は「良かったぜ」と言ってそのまま立ち去った。俺の身体にはまったく触れてもらえなかったが、こんなヤリ捨てのようなのも、生処理道具として扱われてる俺にとっては十分だ。そのまま兄貴の雄汁を味わいながら、その場で大の字になって俺は自分のチンポをしごきあげて勢いよく汁を飛ばした。